応募先ってどうやって見つけたらいいですか?
転職者の方の活動を見ていると、多くの人が「求人情報を見のがしている状態だ」ということが、最近はっきり分かってきました。
「求人がないない」と言う前にまずは、求人情報の総点検を行ってください。
求人情報源は大体次のように分類できます。

随分ありますよね。
さらに細かく見ると
例えば・・・・・

これ実は全部求人が載ってます。(もちろん毎号ではありませんが)
あなたはどのくらいフォローしていますか。
もちろん、全部買う必要はありませんし、そんなことは経済的にも無駄です。
自分に合わないものもあるかもしれません。
でも多くの人は01.と02.、03.を3つはフォローしていません。
どれか2つくらいが 平均です。
また、07.も実は結構求人が載りますが、見ていない方が多いです。自分に合わないと思っているようです。
あなたはいかがでしょうか。
私は、コンサルタントをする場合は、上記の全てを、定期的に図書館に行って全部、完全にフォローするようにしていきます。
すると、思わぬ求人に巡り会って皆さんびっくりされます。多分、この時点で、
「新聞」からの求人はほぼ倍になっています。
さらに求人誌を見てみましょう。

かなりきわどいものも入っていますが、求人が載っていそうなものは全部フォローするとこんな感じです。
例えば07.などは中高年正社員が載っていなそうに見えますよね。
ところが、ある中高年の方が、たまたま短大生の娘のアルバイト誌で「スポーツジムインストラクター」のアルバイト募集記事に「正社員同時募集」というこれだけを見て応募し、現在、多店鋪展開する大手スポーツジムの統括次長をやっている方がいます。
ほんと、何にいつ出会うかわからない訳です。
上記は全部フォローするのは大変です。
実際私もコンサルタントを行う際は、その方の状況に応じて、情報源のレベル設定を行いますので、よほど応募求人の予測が厳しい方でないと07.08.あたりまでは行きません。
しかし、仮にこれを全部きっちりフォローすれば、かなりの求人が出てきます。多分、この時点で、2倍を遥かに超えた求人が出せているはずです。
フォローの方法については、図書館と定期的な立ち読みを精力的にこなして頂くことになります。
とまあ、こんな感じで、あとの分類の方も精細にやると驚くべき量の情報源を確保できます。
そして、これは「出てきた求人に応募する」というまっとうな方法の範囲内ですので、これだけで、たいていの人は求人は楽に2倍以上はいってしまいます。
これらの方法で自分の希望職種に相応しい求人情報源を精細にピックアップし、さらにそれに、ゲリラ的展開をかぶせていきます。
例えば、
●年齢制限無視の応募をし、「責任者をやらせて欲しい」旨言い添える形
を実施します。
これ1つやっただけでも、応募先は確実に数倍になります。
このように、まずは、いまフォローしている求人情報源を先の分類に従って、もう一度できれば精密にピックアップし、リスト化して、定期フォローのサイクルを確定してみてください。
あとは、それを定期的に、確実にフォローすれば、あなたの転職環境は劇的に変化していきます。ぜひ、ご自身の情報源をもう一度総点検してみて下さい。
転職相談カフェ 佐々木がお答えしました。
(トランスエージェント 提携キャリアコンサルタント)



