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東アジア地域において業績を伸ばし続けている堅実な企業には、ある共通の特徴があります。

それは仕事に対する考え方です。

優れた企業では社員1人1人が主体的に経営に参画し、顧客満足、顧客創造をミッションとして、与えられた職務の中でそれぞれの個性を発揮しているケースを目にすることができます。
こういった企業を形成している社員の多くは、会社は株主のものといった考え方は持ちません。
そこに参画している皆のものであるという考えのもとに全社員が所属企業の代表としての意識を持ち仕事をしています。
また常にわれわれの使命は何か、 どうすれば顧客にもっと喜んでもらえるのかを組織として常に考え、学習し日々進化しています。

さらに個々人が、仕事を成長の場と捉え、自ら高い目標に果敢に挑み、自己を高めることを通じて、組織に貢献しています。

こうした

「組織に対する高いコミットメント」

「顧客満足~お役立ちへのあくなき挑戦」

「仕事を通じた自己実現」

のしごと哲学をもつ社員集団が強い企業を支えてきたといってもよいと思われます。

日本近代資本主義の父である渋沢栄一は、論語と算盤の一致を説き、義あっての利・ 道徳経済合一を自らの人生で実践しました。

東アジア地域において日本のしごと哲学は、 儒学をもとにした渋沢栄一の思想に大きな影響を受け、長年産業界の指針となり、小林一三、松下幸之助、土光敏夫、本田宗一郎といった偉大な先人たちに受け継がれてきています。

義あっての利 信用第一の精神が、高付加価値の商品・サービスを生み出す源になり、
今日まで日本企業の成長を支えてきています。
王牌商道会では、東アジアのしごと哲学を再考し、東アジアの産業発展に寄与できればと考えております。

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